わたしの家族

両親に虐げられていた"レイ"だが、近所に住む"秋"が一緒に過ごしてくれていた。

ある日、子どもを邪魔に思った両親に殺されそうになった"レイ"は咄嗟に反撃をし両親を殺めてしまった。

独りになった"レイ"を引き取ったのは"神谷家"だった...。

(子どもの頃に創った子達のお話)


レイ

14歳

野々原中学3年生

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▼焦茶色の髪。

┗セミロング。

▼茶色の瞳。

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▼秋のことを凄く慕っている。

┗「秋にぃ」と呼んでいる。

▼幼い頃神谷家に引き取られた。

┗中学校に通わせてもらっている。

▼凌に貰った髪留めを付けている。

赤城 秋(あかぎ あき)

16歳

野々原高校2年生

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▼朱色の髪。

▼茶色の瞳。

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▼家で独り赤く染まっていたレイを抱きしめた。

▼レイのことは妹のように想っている。

┗レイを救えなかった事を悔やんでいる。


神谷家


神谷 凌(かみや しのぐ)

16歳

野々原高校2年生

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▼栗色の髪。

▼青色の瞳。

┗左目に泣きぼくろ。

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▼秋の友人。

▼神谷家に来たレイのことを可愛がっている。

┗レイに髪留めをあげた。

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▼神谷家の三男。

神谷 孝喜(かみや こうき)

14歳

野々原高中学3年生

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▼金色の髪。

▼黒色の瞳。

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▼レイと友達になりたいと思っている。

┗密かに恋心を抱いている。

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▼神谷家の四男。


神谷 瑞希(かみや みずき)

17歳

野々原高校3年生

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▼群青色の髪。

▼青色の瞳。

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▼レイに怖がられている。

┗怖がられないように日々工夫し頑張っている。

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▼神谷家の次男。

神谷 悠輝(かみや ゆうき)

19歳

野々原高大学2年生

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▼青色の髪。

▼青色、黒色のオッドアイ。

▼眼鏡を掛けている。

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▼本当の家族のようにレイを可愛がっている。

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▼神谷家の長男。